大江戸温泉物語Premium岩手花巻 宿泊体験レビュー
雪の日に訪れた新しく生まれ変わった温泉宿
大江戸温泉物語Premium岩手花巻に宿泊した理由
今回宿泊したのは 大江戸温泉物語Premium岩手花巻 です。
この温泉宿は、以前は別の温泉ホテルとして営業していましたが、経営が難しくなり一度閉館しました。その後、東京の会社がこの施設を引き継ぎ、大幅な改装とリニューアルを行い、再オープンした宿です。

2025年にはテレビでも新しい温泉宿として紹介されており、その時からずっと気になっていました。
岩手県内の温泉ホテルはこれまでかなりの数を訪れてきましたが、大型で、しっかりと「非日常」を感じられる宿は、正直もうあまり残っていません。
3月には仙台の松島にも宿泊予定ですが、今回の 大江戸温泉物語Premium岩手花巻 は、今の岩手県内で「行っておくべき数少ない宿」のひとつだと感じています。
雪の日の移動とアクセスについての注意点
宿泊した前後数日はずっと雪が降っており、当日も朝からかなりの雪でした。
除雪だけで4〜5回以上行い、正直腰も少し痛くなるほどでした。
午後の仕事を終えたあと、撮影機材やカメラなどをまとめて準備し、13時頃に盛岡市を出発。花巻市までは車で約1時間ほどです。
ここで注意したいのが、宿の直前数キロの道路です。
道幅が狭く、冬場は除雪が十分ではない場所もあり、積雪したままの状態でした。
冬に自家用車で向かう場合は、慎重な運転をおすすめします。
チェックインとロビーの第一印象
到着すると予想どおり、チェックイン待ちの列ができていました。
15〜20人ほど並んでおり、手続きには約20分ほどかかりました。
これまで利用した他の宿と比べると、やや待ち時間は長めだと感じました。



ただし、館内に入った瞬間の印象はとても良かったです。
ロビーの柱には翡翠のような深いグリーンのタイルが使われ、ライトアップされていて、とても高級感がありました。
無料ドリンク&アルコールが楽しめるラウンジ
ロビー奥には休憩スペースが2か所ありますが、人が多く集まっていたのは 無料ドリンク&アルコールが提供されるエリア でした。


ここでは以下のような飲み物がすべて無料です。
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ビール
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赤ワイン・白ワイン
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ウイスキー
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日本酒
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レモンサワー
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グレープフルーツサワー
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ソフトドリンク(ジュース・コーラなど)
お酒を飲まない方でも十分楽しめる内容です。
夕食時に飲み放題プランを付けなくても満足できると思いますが、私は夕食90分の飲み放題プランも事前に付けていました。
客室|和と洋が融合したリニューアル空間
私は高校卒業後、専門学校でインテリアデザインを学んでいたため、客室の内装やレイアウトには自然と目がいきます。
この部屋はもともと純和風の客室だったと思われますが、リニューアル後は新しい畳に変更されています。
その畳は、従来のものとは違い、深い

宝石のようなブルー系の色合いで、よりモダンで上質な印象でした。
客室には広めのシングルベッドが2台、さらにソファもあり、
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畳で横になってくつろげる
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小さな子どもと床で遊べる
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ベッドでしっかり休める
という、和と洋の良い部分がうまく融合されています。
最近は床で寝るよりも、快適なベッドを好む方も多いため、非常にバランスの取れた部屋だと感じました。
温泉(大浴場・露天風呂・サウナ)


16時頃、地下1階にある大浴場へ。
温泉エリア自体は大型宿としてはそこまで広くはありませんが、浴槽はやや深めで、しっかり体を温められます。サウナも完備されています。
そして何より楽しみにしていたのが露天風呂です。
雪が降る中、少し寒さを感じながら外へ出た瞬間、目の前には一面の白い世界が広がっていました。
遠くにも近くにも山が連なり、山と山の間には川が流れているはずですが、雪景色の中でははっきりとは見えません。
温泉に浸かりながら、雪が舞い、水蒸気が立ち上る景色は、まるで一枚の絵画のようでした。
仕事やお金のことだけを考えて生きていると、こうした時間の価値は感じにくいものです。
たまにはこうした場所で過ごすことで、「生きている実感」や「人生の豊かさ」を強く感じられると思います。
夕食|90分では少し足りない?正直な感想
夕食は17時30分頃から2階でいただきました。
制限時間は90分ですが、正直に言うと 少し短い と感じました。




特に複数人で来て、飲み放題を付けた場合、
「話しながら・飲みながら・ゆっくり食べる」には、最低でも2時間は欲しいところです。
これは改善できるポイントだと思います。
料理の種類は非常に多いですが、その中でも特に印象に残った料理をいくつかご紹介します。
料理の内容は以下の通りです。
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寿司
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刺身
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その場で焼く鉄板焼き(牛肉・豚肉)
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蒸籠(せいろ)料理
各テーブルにはアルコール燃料があり、自分で蒸籠を温めて調理します。
海老やホタテなどを蒸して食べるスタイルで、少し手間はかかりますが、その分雰囲気があり、情緒を感じました。
印象に残った料理とお酒


私は普段からお酒、特にビールが好きで、この日は4杯以上飲みました。
過去には10杯以上飲んだこともありますが、今回は体のことを考えて控えめにしました。
ビール以外では、赤ワインと白ワインを1杯ずついただきましたが、どちらも美味しかったです。
料理で一番印象に残ったのは 韓国風の甘辛いフライドチキン。
外はカリッと、中はジューシーで、揚げ具合がちょうど良く、お酒との相性も抜群でした。
お酒好きな方には特におすすめです。
食後のラウンジと夜の過ごし方
夕食後は再び1階ラウンジへ。
無料のビールに加え、度数の高めなお酒 「翠(SUI)」 もいただきました。
私たち家族は19時頃から22時頃まで館内でゆっくり過ごし、少し酔いが回った状態で部屋に戻り、そのまま就寝しました。
朝風呂と朝食|雪景色を眺めながら
翌朝は5時半頃に起床し、再び温泉へ。
その後、朝食をいただきました。



朝食で特に良かったのは 海鮮丼。
ご飯の上に刺身を好きなだけ乗せ、醤油とわさびを添えて食べるスタイルで、健康的で満足感があります。
大きな窓の前の席に座り、雪が降る山々を眺めながら食べる朝食は、とても贅沢な時間でした。
まとめ|大江戸温泉物語Premium岩手花巻はこんな人におすすめ
今回の宿泊体験を通して、
大江戸温泉物語Premium岩手花巻 は、

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雪景色の露天風呂を楽しみたい方
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リニューアルされた快適な客室に泊まりたい方
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食事とお酒をゆっくり楽しみたい方
に向いている宿だと感じました。
この記事が、これから宿泊を検討している方の参考になれば嬉しいです。
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一緒に何かを作りたい方がいれば、ぜひご連絡ください。






